※ BiomedisがTRINITYへと公開している正規のプログラムです。
TRINITYのための基本の203複合プログラムのプロファイルです。
モード1、2で使用する142項目の複合プログラムと、ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する61項目の複合プログラムが入ってます。
※ 202の複合プログラムからモード1,2(142項目)のチョイスされているプログラムが変わり、モード4のプログラムが1つ追加されました。
(モード4のプログラムの解説をGoogle直訳したものは☛ こちらから。)
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PCソフト内には、新周波数ベース(1000以上)、旧周波数ベース(3000以上)、トリニティ専用(ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある))の「トリニティ用」(60項目)のプログラムが入っています。
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TRINITYのための基本の202の複合プログラムのプロファイルです。
モード1、2で使用する142項目の複合プログラムと、ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する60項目の複合プログラムが入ってます。
※ 前者の142項目は「164の複合プログラム」のモード1、2で使用する142項目、後者の60項目はPCソフト内(Biomedis M Air)に入っている「トリニティ用」の60項目と同タイトルです。
☛ タイトル訳は「164の複合プログラム」と「トリニティ用」をご覧ください。
TRINITYのための基本の164の複合プログラムのプロファイルです。
ほぼモード4(モード2、3のものが1つづつある)で使用する22項目の複合プログラムと、モード1、2で使用する142項目の複合プログラムが入ってます。
2017年の年末に届いたトリニティには最初にこの164項目の複合プログラムが入っていました。
※ 前者の22項目はPCソフト内(Biomedis M Air)に入っている「トリニティ用」の初期の22項目と内容は同じです。(マイナーチェンジはあるかもしれません。)
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※余力があれば試してみたいと探したプログラムです。他の周波数発生機器の周波数をTRINITYで使って有効かどうかは不明です。(ちなみにマニュアル P2によると、Biomedisのプログラムは、Voll、シュミット、ライフの周波数が使用されているそうです。)
Biomedis の医学博士 I.V. Malyutina のウェブセミナーのアーカイブです。
ウェブセミナーはほぼ毎週開催されているようです。いくつか訳してみましたが、症状の勉強にもなるし、各コースに使われている単体プログラムの選び方が興味深いです。(最近のものはTRINITYに正規対応しています。)
抜けがあるけど最新のものまでアップされているのは、Biomedis Youtube、2016年8月までのものは、Webinar Online にアップされています。一部PDF(初期・Biofon初期) もあります。動画を静止画キャプチャーして文字をデータ化して自動翻訳して使ってます。 ☛ やってみる
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Biomedisの医学博士 I.V. Malyutina のロシア語で書かれた無料ダウンロード本(Complexes of treatment programs for BIOMEDIS devices)です。
ウェブセミナーが始まる以前に書かれた最初の集大成と思われるもので、バイオレゾナンスを用いた伝統医学に基づいた体系的なアプローチの方法がよくわかります。
PDFとWordの2種類あります。レイアウトを維持して自動翻訳すれば大まかな内容が分かります。Wordからの翻訳のほうが訳が崩れにくいです。 ☛ やってみる
Bomedis Biofonは、同時に3つの複合プログラムが入力できる(3つの複合プログラムの合計周波数2000個以下、実行時間7時間以下)シンプルで小さくてお手頃な周波数発生機器です。
(ブレスレットの中の本体を取り出してクリップ型にすることもできます。)
Biofon用に健康志向な複合プログラムが紹介されてました。BiofonだけではもったいないのでTRINITYに書き込んで使ってます。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスは、バイオレゾナンス機器、レヨコンプの解説本です。バイオレゾナンスのこと、レヨコンプで扱う周波数など、とても詳しく書かれています。
レヨコンプのベーシックに搭載されている周波数(おそらくすべて)とアドバンスなどに搭載されている14経絡の周波数も載っています。
ウマとイヌの基本周波数も載っています。
14経絡の周波数をTRINITYに入力して使用しています。14経絡のプログラムは我が家のお気に入りです。
(ニューエディションです。)
周波数発生機器、SPOOKY2のためのKindle本です。周波数がわかりやすく分類されているので使いやすいです。
データ形式のKindle本は一括自動翻訳という荒業ができるので、自動翻訳で大体の内容をつかむことができます。 ☛ やってみる