シンプルなので大体直感で使えます。70代父は問題なし、70代母（機械苦手）でも使えてます。
70代後半の義母も、相方さんが一度説明して使い方をプリントしたものと義母用のプログラム（英語と日本語の対訳）をプリントしたものを置いていっただけで使えてるようです。

☛ トリニティの使い方

2018年の1月末に届いたトリニティには最初から164項目の複合プログラムが入っていて、ファームのバージョンは2.5でした。

164項目の複合プログラムも最初から使えるので、パソコン作業なしでも充実したトリニティライフが送れるようになりました♡

（現在は最初に入っている複合プログラムが202項目か203項目になっている可能性が高いです。）

最初からトリニティに入っている164項目のプログラムのみを使う場合はPCソフトがなくても使えます。

PCソフト内には、新周波数ベース（1000以上）、旧周波数ベース（3000以上）、トリニティ用（60項目）のプログラムが入っています。

PCにソフトをインストールしてTRINITYを接続することで使えるプログラムが増えます。また、好きな周波数を書き込んだり、トリニティで使いやすいように順番の入れ替えや編集ができます。

☛ まずはインストールする

前もって作成されたプロファイルをインポートすることで、203の複合プログラムを使用することができるようになります。BiomedisのサイトにはTRINITY専用の基本の203の複合プログラムのプロファイルがアップされています。インストールさえ完了していればインポートは難しくありません。

☛ トリニティに基本の203の複合プログラムをインポートする

トリニティでプログラムを使いやすくするために、使わない複合プログラムを削除したり使いやすい順番に並べ替えたりする方法です。（できること限定の簡単バーションです。）

☛ 複合プログラムを使いやすく並び替える

PCソフト内のプログラムをトリニティに書き込んだり、長時間トリニティを操作しなくてもいいように複数の複合プログラムを繋げてひとつの複合プログラムを作ったり、特定の疾患に対応するプログラムをまとめた複合プログラムを作ったりなど、自由に編集できるようになるとトリニティライフが一段と快適になります。

☛ 独自のプロファイルを作成する

トリニティに自作プロファイルを書き込む時、何度かエラーを経験しました。経験したエラーと対処法です。☛ トリニティへの書込み時のエラーについて確認する

トリニティに好きな周波数を書き込めるようになると、本やネットなどで見つけた気になるプログラムをトリニティで使うことができるようになります。PCソフト（Biomedis M Air）にはソフト上の制限はなく自由に書き込むことができます。

☛ 独自の単体プログラムを作成する

家庭用マグネット（強くないの）がふたつ必要で、PCに専用ソフトをインストールする必要があります。

v2.5からv2.7へのファームアップでバッテリー充電の誤表示が修正できます。

（最新はV2.9です。V2.7からの変更点は他言語追加と、他言語のバグ修正です。）

☛ トリニティをファームアップする