旧Biomedis Android (2015)はデータエリスのデータ・アップとデータ・リズムとデータ・インフォすべてを1台に詰め込んだ的な機器です。(F.A.Q.より)
治療項目は全部で3122項目です。項目の構成や内容もデータエリスと似ています。Biomedisのプログラムには、Voll、シュミット、ライフの周波数が使用されているそうです。ただ、シュミットとライフの周波数の形状などが区別されているかどうかは不明です。
PCは必要はなくすべて本体で操作します。
英語の項目リスト(病原体の駆虫プログラム、治癒を促すプログラム)
周波数つきのすべての項目(ロシア語)
ロシア語ではエクセルとワードのファイルがダウンロード可能(Biomedisのフォーラムより)
英語では、Biomedis M用のPCソフト(旧Biomedis M Air v3.3)をインストールすれば周波数付きで見ることができます。(現在のBiomedisの旧周波数ベースに相当。)
また、Biomedis Biofonの専用PCソフト(旧Biofon MF v1.0、v2.0)をインストールすることで、Biofon用の(MやAndoridに入っていない)プログラムを周波数付きで見ることができます。(現在のBiomedisの新周波数ベースの前身。)
Biofonのページの非感染症と感染症のタイトルと説明が載ったPDFは、プログラムを選ぶときの助けになりそうです。
「Biomedisデバイスのための治療プログラム」や「BIOMEDISデバイスの科学的基礎」というロシア語のPDF本もあります。
治療のプログラムのプランをBiomedisの旧サイトや関連サイトをめぐることでもいろいろ探し出すことができます。
※自己判断のプログラムやプランでの治癒効果は実証されていません。
Bioresonance Therapy devicesのプログラミングと使用に関する質問にいろいろな症状に関する回答が載っています。
自分で入力できる周波数は0.01Hzから0.01刻みで上限まで入力可能。
Biomedis Andoroid だと、1つのプログラムに50(個)までの周波数、プログラム数は100(個)までだそうです。(問い合わせにて確認。)
※Biomedis Android(2013)を使用していると思われるドクターなどの古い記事には1つのプログラムに入力できる周波数は無制限と書かれているものもあるので、無制限の可能性もあります。
バッテリー内臓です。
2016.10.9 初稿
2017.11.11 更新
トリニティでは、同時に3つの周波数を出力する多周波機能が搭載されたので、多くの周波数を少ない時間で流すことができるようになりました。
また、身体が周波数を吸収しやすくなる同調機能や、心身(脳)に働きかけるプログラムなど新モードでの専用プログラムが追加されました。
(プログラムの編集・追加はPC接続で行い、バッテリーは内蔵です。)