Biomedisの Complexes for beginners. Device «BIOMEDIS M» からのピックアップです。「PCソフト内」に入っているプログラムです。トリニティ本体にも同等(進化版?)のプログラムが入ってます。
1.Morning (朝)睡眠後に身体を活動化させるプログラム
2.Detoxification (解毒)様々な毒素を排除するのに役立ちます
3.Restoration (修復)器官の機能を調節する
4.Evening (夜)睡眠の準備を完了するのに役立ちます
「推奨されているアルゴリズムは、誰が使用するのにも適しています。長時間使用している人にとっても、初めてデバイスを手に取った人にも適しています。」とのことです。
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カラダが軽くなる我が家みんなのお気に入りの複合プログラムです。40代、70代、シニアわんこみんなが気に入ってます。
1.シュミット式バイオレゾナンスの本より14経絡の周波数をすべて書き出したもの
2.トリニティ本体の「筋肉を整える(MUSCLE TONE)」
(「PCソフト内」の「体(Body)」と同じと思われます。(Body-13の有効性)Biomedisの単体のデバイスMINIに入れて販売されていたこともあるようです。)
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Biomedis EUのペットの記事の動画(pet's medical complex)より抜き出した、Biofon用のプログラムです。
1.Pets Veterinary (ペットの獣医学)
2.Pets Detoxication (ペットの解毒)
3.Pets Cleansing of parasites and toxins (ペットの寄生虫や毒素のクレンジング)
Biomedis EUのBiomedis Cleanse Programmes for Beginnersからのピックアップです。
病気の原因である病原体・病原微生物を体内から駆除するのはバイオレゾナンスの王道です。クレンジングで内臓の働きを活発にします。
Spooky2の他のプログラムを使う前に実行することを強くお勧めされている11日間かけて行うTerrain Protocolの周波数をピックアップしてみました。
導電率や毒素の除去を促進させるため、純度の高い水をたくさん飲むようにとのことです。
吐き気、関節痛/腰痛などの反応が起こった場合はヘルクスハイマープログラムを使うように書かれています。トリニティに入力してリピート再生機能を使って実行してみました。
他のバイオレゾナンス機器、SPOOKY2の日本語の解説サイト、Oxidisersの解毒(Detox)のプログラムサンプルからピックアップさせていただきました。ついでに放射線のデトックス(Radiation Detox - XTRA、Radiation Remove All - XTRA)とエレクトロスモッグ(Electrosmog - XTRA)も追加して使ってます。何となく手ごたえがあって気に入ってます。
周波数はPDFのSPOOKY2の周波数リストから検索できます。
データエリスジャパンの公式ブログに病原体を駆除する、プログラムの効果的な使い方の順番が紹介されていたのでポイントのみピックアップさせていただきました。
「寄生虫 」→ 「バクテリア(細菌) 」→ 「カビ・真菌類 」→ 「ウィルス」
※ ひとつのプログラムを(データエリスの場合)30日~40日間毎日使いしっかりとひとつずつ駆除していくこと
※ 使った後は 必ず「ドレナージュ/クレンジング / デトックス 」を使い、デトックスをすること(その際、 お白湯または常温のお水をたくさん飲んで解毒 を促進。アルコール、 カフェイン、 ジュースなどはダメ。)