Spooky2 GeneratorXという、新しいマシンが発売されてるそうです。
なんと、スキャンが6分で出来るマシンのようです。 デュアルジェネレーターなので、片方のジェネレーターで細菌を殺し、出てきた毒素をもう一方のジェネレーターで取り除くというような使い方ができるようです。
また、GeneratorXのスキャンは高い周波数帯(41kHz〜18MHz)を使っていて、病原体の除去にはそのほうが効果的なのだそうです。☛ 画期的な理由
(低い(従来の)周波数は、同調周波数としての価値(身体を誘導したり身体を治癒させる)があるそうです。)
・その他の GeneratorXの動画
スキャンしたい患部を粘着パッドで挟んでスキャンするようなので、わんこに使うのは難しいなぁと思っていたところ・・・、サンプルデジタイザを使って身体とは無接続で、生物学的サンプル(尿、唾液、血液など)から病原体を見つける方法があるようです。(周波数を流す時はPC接続不要、スキャンする時はPC接続が必要のようです。)
サンプルスキャンの結果は、サンプル内の病原体の割合が高いため正確なのだそうです。
周波数で病原体を駆除できるのであれば、サンプルを使う方法は理にかなってると思うので大いに気になります。(病原体が生きてる状態(新鮮)のサンプルを使うようです。)
※Spooky2-XMと違って、除外周波数の設定が出来なさそうです。ソフトで設定できる部分なので、ソフトのバージョンアップをしてくれるのを期待しています。
(高い周波数帯を使用するので既知の人体が避けたほうがいい周波数が知られていないので設定欄もないのかもしれません。)
トリニティを使い始めた去年の夏、ベッドに近いベランダに植えていたコリアンダー(アブラムシが付きやすい)にアブラムシがまったく付かなくなったり、病気がちだったハーブの葉の病気もなくなったり、うちの中のアリンコがほぼいなくなったので、虫に効かせることを意図した周波数は流していないのだけど、何かしら影響を与えたのかなとは密かに思っています。
購入するなら、GeneratorX TENSキット、サンプルデジタイザ、サンプルデジタイザー交換用スライド、有線用生地キット(アレンジしてわんこに使うため)あたりをセットにしたいと思います。
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