ロシア時間もすでに21日なのですが、まだ15%オフでした。
ひとつ注文してからその後2つ追加で購入していたのですが、ギリギリの今朝、予備機としてもうひとつ追加しました。
11月30日にロシア(モスクワ)に送った初代トリニティは、12月9日にロシア(モスクワ)の「国際交換局から発送」以降、ステータスが動きません。
遅延情報では、「税関検査の強化による、モスクワの国際空港、国際郵便交換局の処理遅延のため」となっています。
国際交換局から出たから大丈夫!と思っていたけど甘かったです。
EMSはロシアは「海外情報の交換を試験的に行っている国・地域」なので、追跡情報が開示されない可能性もあると思ったのですが、大阪国際郵便局に問い合わせたところ、EMSは追跡情報は載るとのことでした。
どうなってるのか調べるには、ベストは現地の受取人に問い合わせをしてもらうことだそうです。
それができなければ、EMSを出した郵便局から調査請求書(EMS用)を提出してくださいとのことでした。
世界的に、EMSの大幅な遅延や不配が多いこと、検索してみて唖然としました。
遅延情報も出ているくらいなので、1ヶ月くらいは普通だと思って待つしかなさそうです。
ただ補償金額を3000円にしたのは失敗でした。
購入したトリニティは中国から発送されます。
中国からは何度かパーツなどを購入したことがあるけど、早くもないけど大幅な遅延もないし届かなかったこともないし、日本に送ってもらうのは海外へ発送するよりリスクは少なそうです。
万事、うまくいきますように。
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