ようやく、トリニティをロシアへ送る準備が整いました。
サービスセンターの案内ページを見ると前連絡なしですぐ送っても良さそうだけど、返信の有無やファームアップなどで直る見込みがあるかどうかを確認したかったので、症状等を説明する英文を考えるのに時間がかかってしまいました。
(その間の約1週間、我が家で瀕死のトリニティをUSBケーブルに繋いだまま使っていたのだけど、少し凝りやすくなっていたカラダが再び軽く、再び眼もくっきり、景色が美しく見えるようになりました。)
ようやく伝えたいことがまとまって、シンプルな英文になりました。
セントラルオフィスへのフォームを使って問い合わせでも良いと思ったけど、画面上に出るチャットに、ロシアの営業時間外のメールになってる時に書き込んで送りました。
ロシアが営業時間になって間もなく返信メールが届きました。素早かったです!
あなたには直せないから、ロシアの修理センターへ送ってということでした。
これで、安心して送ることができます。
以下、サービスセンターの案内ページより。
下記を書いた用紙を同梱して、元払いで送る必要があるようです。
(保証書も入れるように書かれていましたが、トリニティに同梱されていた説明書の最後のページの保証欄には何も記入されてないので同梱しませんでした。)
Date of request's composition;
owner's surname, name and patronymic;
ID number, if owner is company's partner;
address;
phone number, skype;
short description of shortcoming, conditions of manifestation;
date of device's purchase.
そして、梱包する前にトリニティ本体横に書かれているシリアルナンバーを確認しておく必要があるようです。
Before sending parcel, remember device's serial number,number of post mailing,which post-office has been used, and date of sending! This information should be presented to the e-mail of the service center g********@gmail.com
シリアルナンバーと、デバイス名(トリニティ)と、・・・
「number of post mailing, which post-office has been used」何だろう?追跡番号?
あと、送った日付をサービスセンターのgmail宛に送る必要があるようです。
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